【投資】2025年11月 資産運用の状況(前月比+0.86%)最高値更新 ディア(DE)を売却
農業機械のディアー(DE)を全株売却しました。売上高見通しが2期連続で前年割れを予想であったことから投資基準を割り込んだため。11月の総資産額は、前月比で+0.86%と続伸。微々たる上昇ですが、マイナスにならずに踏み止まった印象です。残り1カ月、2025年を有終の美で飾れるか、期待しつつ師走を駆け抜けたいと思います。
2025年12月3日
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農業機械のディアー(DE)を全株売却しました。売上高見通しが2期連続で前年割れを予想であったことから投資基準を割り込んだため。11月の総資産額は、前月比で+0.86%と続伸。微々たる上昇ですが、マイナスにならずに踏み止まった印象です。残り1カ月、2025年を有終の美で飾れるか、期待しつつ師走を駆け抜けたいと思います。
2025年12月3日
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株元の太さですが、5月に周囲11cmだった太さが、8月中旬に測ると16cmに、そして10月末の時点で23cmまで太くなりました。2度の鉢増しで最終的に10号サイズまで大きくしたおかげで、塊根がぐんぐん肥大化。根元から幹までガッシリとした太さになり、ひょろひょろの一本棒という印象もだいぶ「木」らしくなってきました。
2025年11月13日
ハイテク銘柄を中心に続伸した株式市場。資産が増加するピッチが些か早くてこのままだと調整は入るだろうと思いながらも、特に利益確定する気も起きず、ただただ静観しています。「今の相場はAIバブル」と巷で警戒する声がどんどん大きくなってきていますが、現在は業績を伴う株価上昇であり、AIバブルとは思いません。
2025年11月5日
フロリダーナ(フロリダソテツ)、2頭に分頭していますがイモの頭頂部に集まっているのでイモが本当にきれい。葉も放射線状にきれいに広がっています。耐寒性は低く、+5度程度ですので、冬は屋内で育てる必要があり、最後までその点がネックで悩みましたが、フロリダーナはそこまで大きくならないようなので、室内でも大丈夫だろうと。
2025年10月18日
今のハルが一番欲しいのはおっきなヤシ。独りで店内を歩き回り、しばらくすると「パパ来て~!」と奥の方でココスヤシを探してきました。値札を見ると大きさにしてはかなりお得な価格。ココスヤシなら耐寒性もあり、マイナス5度程度まで耐えられますので、我が家でも年中屋外に出していても大丈夫そう。
2025年10月11日
アノマリーに反して上昇するたびに「バブルだ!」と悲観的な声が上がります。自分も上昇のたびに喜びよりもむしろ暴落への警戒感が増すばかりですが、一方で暴落までは上昇気流に乗りたいとの思いもあり、買い増しできる投資資金は確保しつつ、上昇相場ではしっかり恩恵が受けられるだけの投資もし、攻守のバランスだけは常に意識しています。
2025年10月2日
苦労して鉢から抜くと根がびっしりと回り、ガッチガチに固まっていました。熊手でガリガリと根鉢の周りと底をひっかきますが、コンクリートの表面をなぞっているようで簡単には歯が立ちません。土の表面にはサンゴ根もびっしり。空気中の窒素を取り込んで栄養を供給してくれる有難い微生物なので、今回は一緒にお引越しです。
2025年10月1日
植え替えを完了したユーカリですが、根詰まりと置き場所に問題があり、樹形が悪くなってしまったユーカリがいくつかあります。まだ冬まで時間があると思い、思い切って強剪定することにしました。強剪定をしたのはレモンユーカリの2本と、ポポラスの1本。いずれも樹形が悪く、葉もボロボロ。
2025年9月30日
夏剪定と礼肥を与え、コガネムシ対策にダイアジノンも土に混ぜ込みました。タスクを全てこなし、あとは秋の成長を見守るばかり、と思っていましたが、9月初旬から葉焼けや枯れ込みが目立つようになりました。葉焼けは残暑が厳しいせいか、それとも根詰まりか、はたまた暑さで休眠中だったために、鉢内が過湿で根腐れを起こしたか。
2025年9月10日
このトレイ、本来は6号鉢までで、たたでさえ対応サイズ超過でまっすぐ立てることができませんし、ましてや隣に並べると鉢同士がぶつかります。いくら探しても6号鉢までしか適用サイズがなく、鉢増しのたび、植物の成長に喜ぶ半面、どうしたものかとずっと頭を悩ませていました。しかしようやく、妙案を思いつきました。
2025年9月8日
このラプソディは昨年お迎えした直後からグングンと成長、バンバン開花をしてくれている栽培冥利に尽きる株でして、最近では夏の暑さのせいでいくら灌水しても追いつかないくらいでしたが、先日こんなことがありました。表面には毛細根が顔を出していて、植え替えの時期を知らせていたのですが、真夏を理由に控えていたんですよね。
2025年8月31日
8月の総資産額は、前月比で+1.32%と続伸。4月からのこの急上昇はちょっとピッチが早過ぎ、更に警戒感が増しています。分かり難いですが、資産の上昇とは反対に、少しずつ投資額を回収しています。
2025年8月31日