【投資】アサヒグループホールディングス(2502)13期連続最高益なるか?
アサヒグループホールディングス(2502)は現在12期連続最高益を続ける超優良企業でして、自分も投資を始めた頃からお世話になっております。もちろん、アサヒ・スーパードライも大好きですが、個人的にはザ・マスターが一番好きでして。
2013年9月1日
投資・マネー
アサヒグループホールディングス(2502)は現在12期連続最高益を続ける超優良企業でして、自分も投資を始めた頃からお世話になっております。もちろん、アサヒ・スーパードライも大好きですが、個人的にはザ・マスターが一番好きでして。
2013年9月1日
第113期 中間配当金を受け取りました。キヤノン(7751)にはキャピタルゲインに関して期待をしておりませんでしたが、想定通り(?)相場が上昇を続ける中もいまいちパッとしない株価。追い打ちをかけるようにが下方修正が発表された途端、相場が弱いこともあり大きく値を下げ、現在マイナス圏で推移しています。
2013年8月29日
第90期 第1四半期末配当金を受け取りました。本田技研工業(7267)は私が株式投資を始めた当初から付き合っている銘柄です。とにかく昔からHONDA(ホンダ)のファンでして。とは言え、ホンダのバイクや自動車が特別好きという訳ではないのですが・・・。
2013年8月25日
「投資運用状況」ページを更新しました。7月は6月末に配当金やボーナスが入ったこともあり、結構出入りの激しい1ヶ月でした。Jリートの組み入れやら投資信託の積み立て再開やら色々ありましたが、もうしばらくの間は動きはないだろうと思います(たぶん)。
2013年8月2日
ニッセイJリートインデックスファンドがSBI証券でも取り扱いを開始したとの報を受け、早速投資信託の積み立て購入設定をしました。J-REITのインデックスファンドの中でも信託報酬が低く抑えられており、また信託財産留保額や買付手数料もないので、待ち望んでいたファンドです。
2013年7月27日
7月17日にiShares(iシェアーズ)のETF3銘柄が東京証券取引所に上場しました。為替や税金、手数料の面などから何かと面倒に感じていた投資家にとっては、信託報酬も海外ETFと変わらず日本株と同じ要領で購入できるので、今回の上場を心待ちにしていた方も多いでしょう。
2013年7月21日
三井物産は資源価格の変動で業績が変動するのでEPS(1株益)にも波があり、正直なところ自分が投資対象とするバリュー株では括れない銘柄です。今回の目的はシェールガス・オイルの動向や影響をウォッチしたいという興味本位から、というのが一番の理由です。
2013年7月19日
中国の成長鈍化懸念などからだいぶ水準が下がってきたので新興国株式ファンドの積立投資を再開しました。再開に当たりファンドをこれまでのeMAXISシリーズからEXE-iシリーズに変更しました。7月分の買い付けはすでに終了しています。
2013年7月12日
個人的には株主優待制度の有無を投資判断に加えることはないのですが、現在投資している企業で株主優待制度を採用している企業があり、先日それぞれ頂戴しましたのでご紹介します。
2013年7月9日
現時点で、割安感があり、長期で保有したいと思える日本株の銘柄は見当たらず、当面はイベントリスク待ちですが、まぁいつになるかなんてわかりませんので、しばらくはインカムゲインを狙っていこうと、先日入ったボーナスと配当金を使い、初めてJ-REITを購入してみました。
2013年7月5日
国内株式については現在9銘柄、あと1銘柄くらいは加えてもいいと思っていますが、目新しさを感じる銘柄も見当たらず、比較的割安感を感じるのは自動車関連銘柄ばかり。そんな中、現在検討している銘柄は小松製作所(6301)です。
2013年7月3日
先行き不安の多い日本に投資することにリスクを感じている人にとって、TOPIXで外国の株価の成長と比較するのは無意味さや、本社が日本にあるというだけで投資対象から外すことがいかにナンセンスであることなど、日本株に対する悲観論を払しょくするだけでも読む価値はあります。
2013年7月2日
以前にも書きましたが、今月は保有株式銘柄を若干見直した結果、若干の動きがありました。長いこと同じ銘柄を保有していると処分するタイミングが難しいのですが、今回思い切って断行したおかげでだいぶすっきりしました。結果は後ほど。さて2013年6月の投資状況の報告です。
2013年7月1日
5月末の状況報告で、四季報第3集(夏号)の発行を待って銘柄の見直しを検討する旨を書きましたが、相場がかなり弱いため思い直し、四季報を待たず決算短信をもとにデータを更新して、現状投資している銘柄の再選定を行いました。結果、3銘柄を6月3日に売却しました。
2013年6月13日
5月も前半は順調過ぎるほど株価が上昇しましたが、後半に入り日経平均株価が半日で1,000円超も下がるなど結構大きく下げました。バブルとか調整とか言われていますが、長い目で見れば取るに足らないことですので、粛々とウォッチしていきたいと思います。さて5月の投資状況の報告です。
2013年6月2日