【投資】投信:ノーロード明治安田社債アクティブを新規購入・積立開始
アセットアロケーションを検討するにあたり、他のアセットとの相関関係上、国内債券の重要性については特にリスク低減のためにも欠かせないものと理解しています。2月より、個人向け国債(変動・10年)が最低金利の0.05%を脱したため、国内債券クラスの投資戦略を練り直すことにし、今回新たに「ノーロード明治安田社債アクティブ」を購入しました。
2017年2月28日
過去の投稿一覧
アセットアロケーションを検討するにあたり、他のアセットとの相関関係上、国内債券の重要性については特にリスク低減のためにも欠かせないものと理解しています。2月より、個人向け国債(変動・10年)が最低金利の0.05%を脱したため、国内債券クラスの投資戦略を練り直すことにし、今回新たに「ノーロード明治安田社債アクティブ」を購入しました。
2017年2月28日
ユニオンワークスのサイズアジャストサービスは、インソールをはがして足のサイズに合うようインソールに革を積んでいき、靴の中の空間を埋めることでサイズの調整をします。積み増す調整用の皮は、フルサイズの革と前足部だけのハーフサイズの革があり、これらを足のサイズに合わせて重ねていくことでジャストサイズにしていきます。
2017年2月25日
頭からたっぷり水を与え、久しぶりに全員揃って水槽で日光浴。サボテンたちにとっては決して恵まれた環境ではありませんが、何とか今回も1株の脱落もなく冬を越えることができました。春に向けてまた丸々と太って愛らしい姿に戻ってくれることを祈りつつ、開花の便りを待ちたいと思います。
2017年2月19日
確定拠出年金は、60歳になるまで受け取ることのできないお金ですから、運用期間中の非課税という恩恵を最大限享受するため債券やリートは一切組み込まず、株式のみとしました。割合は先進国株70%、新興国株30%。日本株については、株主優待など個別株投資のメリットを受けるためNISAで運用する方針とし、棲み分けを図ります。
2017年2月15日
妊娠、出産、そして育児と、ここ数年我慢していた海外旅行ですが、子どもも早1歳を迎え、そろそろ連れ出しても大丈夫だろうと、2016年9月下旬、家族3人水入らず、初めて海外旅行に行くことになりました。行先は、幼い子ども連れにとって近くて優しいグアムです。
2017年2月14日
2月9日に発表をした決算内容と、週末の日米首脳会談の内容を確認した上で、すかいらーく(3197)を新規購入しました。順調な業績の伸長と今期の増配予定も嬉しいですが、何と言ってもサプライズは、株主優待制度の更なる拡充でしょう。今回の株主優待制度拡充によって、株主優待券の金額はこれまでの3倍増(!)という大盤振る舞いです。
2017年2月13日
パソコンと同じ容量のハードディスクを用意したはずなのに、いざCloud Station Serverでバックアップを開始すると、数日もしないうちに「容量がいっぱいです」とメッセージが表示されてしまうことがあります。これはバージョンコントローラが有効になっているために、HDDの容量を占拠してしまっていることが原因です。
2017年2月7日
瞬く間に過ぎていく日々に危機感を感じ、スケジュール帳の隙間にその日の出来事を綴るようになって早1ヶ月。明日の自分に、そして家族に対して何を残せたかを自問自答しながら赤い字で記録していく作業は、時に書くことに困る日もあるけれど、就寝前の大きな楽しみになっています。
2017年2月6日
私自身、特にパソコンに詳しいわけではないのですが、子どもの写真や動画は絶対に失いたくないと、先日思い切って家庭用NAS「DS216j」を導入し、バックアップ生活を開始しました。子どもの写真や動画など、思い出を守りたいパパさんたちや、初めて家庭用NASを導入しようと考えている人にとって、少しでもお役に立てれば幸いです。
2017年2月4日
確定申告で、外国税額控除の申請を進めている中でふと気付いたことがあります。国外で課税される税率について米国株は皆一律10%を源泉徴収されていたのですが、昨年購入した世界的ビールメーカー、アンハイザー・ブッシュ・インベブ(以下ABインベブ・ティッカーシンボル:BUD)の配当金には27%も課税されているんですよね。
2017年2月3日
1月20日、いよいよトランプ氏が米国大統領に就任しました。実業家の一面しか知れないトランプ氏ですから、今後の政権運営は未知数でどちらに転ぶのかわかりませんが、「申酉騒ぐ」というように荒れる相場に翻弄されることなく、2017年は例年以上に余裕を持った資産運用を心掛けたいと思います。
2017年2月2日
肌が粟立つような感動を覚える「Perfect Darkness」とクライマックスへと続く「Sort Of Revolution」、そして一瞬の静寂を挟んで「ワッ」と沸き起こる観衆の歓声と満場のスタンディングオベーション。そこから伝わるライブの臨場感は、その場に立ち会っているかのような気分に浸ることができます。
2017年2月1日
2017年最初の投資として、米国のジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)を購入しました。米国株(米国ADRを除く)ではこれで9銘柄目となります。トランプ政権の舵取り次第でどう転ぶかわからない最中にあっては、ポートフォリオの耐震補強的に安定感のある株を組み入れておきたいと考えています。
2017年1月31日
「もう同じ過ちは二度と繰り返すまい」と誓いながら、パソコンが壊れるたびにハードディスクのバックアップを取り忘れていることに気づき、青ざめながら復旧に四苦八苦してきたこの問題。子どもの写真が消えたなんてことになれば血の雨が降ことは簡単に想像がつきますので、リスク回避のため新年早々家庭用NASを導入しました。
2017年1月25日
NIKE LAB(ナイキラボ)のBlazer Studio(ブレーザースタジオ)。アッパーはベルベットブラウンカラーのソフトレザー、ソールには靴の周囲を回した白のアウトラバーソールで、伝統的なデザインをモダンに昇華しています。ヒールにはロゴやスウッシュマークの代わりに、夜間に光を反射するシールド加工が施されています。
2017年1月17日