東京個別指導学院(4745)第34期定時株主総会に行ってきた
2017年(平成29年)5月24日に開催された東京個別指導学院(4745)第34期定時株主総会に行ってまいりましたのでご報告したいと思います。係員の対応も行き届いており、「おもてなし規格認証2017」で2スターを獲得した同社の顧客に対するきめ細やかな対応が評価される理由の一端を見て取ることができました。
2017年6月11日
投資・マネー
2017年(平成29年)5月24日に開催された東京個別指導学院(4745)第34期定時株主総会に行ってまいりましたのでご報告したいと思います。係員の対応も行き届いており、「おもてなし規格認証2017」で2スターを獲得した同社の顧客に対するきめ細やかな対応が評価される理由の一端を見て取ることができました。
2017年6月11日
バタバタしている間にまた1つ齢を重ねました。成長を実感できないままあっという間に1年が経ってしまうのは焦りますが、短期で成果を出すような目標から長期的な目標に変わりつつありますから、腐らずこの1年も種は撒き続けていきたいな、と。投資の方はほとんどほったらかし状態だったので心配だったものの、振り返ってみれば案外底堅い動きだったようで、ホッとしています。
2017年6月3日
購入以来、ぐんぐんと株価が上昇し続けた東京個別指導学院(4745)。半年もしないで株価が3倍に達し、その後は少し値を下げましたが、今後保有し続けるか売却するかは株主総会に出席してから決めようと考えており、5月24日に出席してまいりました。株主総会を終え、結論から言うと一度利益確定することを決定し、株主総会翌日の寄り付きで全株売却しました。
2017年5月27日
1年前に購入した第33回マネックス債が償還しましたのでご報告します。当時は「う~ん、年率0.6%かぁ」なんて思いながら購入しましたが、それからさらに利率は下がり、先日購入した第36回SBI債は2年債で0.5%と条件は悪くなる一方ですので、もっと買っておけば良かったと思ったりしています。
2017年5月21日
「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」が新規設定されたことを受け、早速新規購入と積立設定を行いました。購入理由については以前こちらの記事でも書きましたが、「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の登場でようやく子どもの教育資金の積立に適したバランス型ファンドが登場した、と判断したことが一番の理由です。
2017年5月12日
総資産額については、一定の目標と定めていた金額まで乗せ、一服といったところ。とは言え、5月は「Sell in MAY」と言いますから、すぐに下回る可能性もありますが、含み益に対して資産の伸びの方が上昇していることからもわかるようにキャッシュを着実に積んでおりますので、下げたら買いで対応したいと思っています。
2017年4月29日
子どもが生まれてから早い物で5月初旬丸2歳を迎えようとしています。生まれてすぐに、ジュニアNISA口座を開設したものの、投資については躊躇しており、いまだ手つかずの状態のまま。時間だけが経つこの状況に、焦りを感じています。そこで、今後の子どものための資産運用について、自分の考えを少し整理をしておきたいと思います。
2017年4月26日
東洋経済から半期に一度の米国会社四季報が発売されましたので早速購入しました。米国株の場合はYahoo! Finance(米国版)を覗けば誰でもアナリスト予想が無料で見れるので、正直高いお金を出して買う必要もないのですが、手許に置いてあると何かと便利ですし、海外投資は情報も乏しいため、私は主に読み物として購入しています。
2017年4月14日
昨年末から続いたトランプラリーもオバマケア代替法案の審議見送りなどを受けてブレーキがかかり、これまでの上昇相場も一服、今は踊り場と言ったところでしょうか。ちょうど期末ということもあり、リバランスのタイミングだったこともあり、株価下落は渡りに舟、とばかり粛々と買いを入れて久しぶりにポートフィリオに大きな調整を加えています。
2017年4月1日
これまで積み立ててきた「One-DLIBJ 公社債オープン(中期コース)」は、最終利回りは2月末の月報で0.32%に対し、信託報酬は0.486~0.702%と、どんなに安くてもマイナスになるためすべて売却。その資金を、先月から新たに積み立てを開始した「ノーロード明治安田社債アクティブ」 と、まだ売れ残っていた「SBI債」の追加購入資金に充てました。
2017年3月29日
日経平均株価が400円以上も下げたこの日、兼ねてから購入を検討していた日本ハウスホールディングス(1873)を新規購入しました。本当は、積水ハウス(1928)の購入を予定していたのですが、規模こそ違いますが、内容は日本ハウスHDの方が好みでして、配当利回りも4%を超えていたために試し買いをした次第です。
2017年3月22日
待望のSBI債の募集が開始され、先着順であることから早速申し込みをしました。今回の利回りはこの金利状況下にあって、なんと0.50%(税引前)です。国内債券で納得できるリターンを得るのは難しいと、投資信託では「明治安田社債アクティブ」の積み立てを新たに始めて、あとはSBI債かマネックス債の募集待ちでした。
2017年3月17日
春の足音が次第に大きく聞こえるようになった2月。年明け後も益々勢いづく株価に、バブルの臭いがしないかと嗅ぎまわっていますが、花粉症でもないのに鼻が利かないため、できることだけはしっかりやろうと十分な余力を残してどちらに転んでもいい様に準備をしています。
2017年3月3日
アセットアロケーションを検討するにあたり、他のアセットとの相関関係上、国内債券の重要性については特にリスク低減のためにも欠かせないものと理解しています。2月より、個人向け国債(変動・10年)が最低金利の0.05%を脱したため、国内債券クラスの投資戦略を練り直すことにし、今回新たに「ノーロード明治安田社債アクティブ」を購入しました。
2017年2月28日
確定拠出年金は、60歳になるまで受け取ることのできないお金ですから、運用期間中の非課税という恩恵を最大限享受するため債券やリートは一切組み込まず、株式のみとしました。割合は先進国株70%、新興国株30%。日本株については、株主優待など個別株投資のメリットを受けるためNISAで運用する方針とし、棲み分けを図ります。
2017年2月15日