サイズ難民、外苑前を行く 【BUY】BARBA/CULTO(ワイドカラーツイルシャツ)

ファッション

ドレスシャツの”入れ替え買い”

長年愛用してきた蝶矢のロイヤルオックスフォードシャツがとうとう寿命を迎えようとしています。騙しだましで着用してきましたが、特に襟の消耗が激しく、もはや隠しきれない状態。

襟は芯が入っているため、角を中心に洗いの際に少しずつ生地が擦れてしまい、襟全体もだいぶヘタッてきてしまいました。接着芯を使っていますから、襟芯がヘタると余計に目立つようです。

また、もはやクリーニングでも落とせない定着してしまった汗染みや、汗染みを抜く際に起きたであろう生地の色落ちなど、特に人目に付きやすいVゾーン周りに気になる点が集中。

そんなわけで今シーズン限りで引退を予定している蝶矢シャツに替わり、入れ替え買いで新たなシャツを購入するため、仕事帰りに外苑前まで遠征。

渋谷区神宮前周辺は特に苦手なエリアで、普段は寄り付かないのですが、体の小さいサイズ難民の自分にとってサイズ36(14)はとても貴重でして、今回お店に在庫があるというので、久しぶりに渋谷の街を漂流してきました。

(過去の記事)

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ワードローブの管理方法、”入れ替え買い”について考えてみた(2015年8月15日)

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(BARBA/CULTO)

今回購入したのは、Barba(バルバ)のCULTO(クルト)です。ドレスシャツは結構揃っているのですが、ノータイでボタンを外し、襟を起こしてもサマになるシャツはほとんど持っていませんでした。

今シーズン、ビジネスでもプライベートでも使えるDRAPERS(ドラッパーズ)のブラウンチェックジャケットを作ったので、ジャケットと二人三脚、どんなスタイルにも合わせられるシャツを、と考えて最終的にこのクルトに辿り着きました。

(過去の記事)

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DRAPERS(ドラッパーズ)の生地で秋冬用のテーラードジャケットを作る Vol.2(2015年10月25日)

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(ノータイでもサマになるVゾーン)

色は大好きなサックスブルー。濃淡はあれど、持っているドレスシャツは9割方ブルー無地ばかりですが、今回も多分に漏れず安心のブルー無地を選びました。

生地はツイルでシャツの生地では一番好きな織りでして、サイズがあるだけでもありがたいのに、自分にとって好みのシャツが残っていてくれたなんて、まさに幸運でした。

襟高はハイカラーで、ボタンを外した時に後方へと流れる襟羽根の具合がとにかくカッコ良く、またダンディーライフとは違い襟芯が入っているので、ネクタイを締めてもサマになります。

“オンオフ兼用”なんて自分のわがままを叶えてくれる、実に素晴らしいシャツです。

 

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(ダーツが入った細身の作り)

バルバの中でも特に細いというクルトですが、グッと絞り込まれたボディラインは、逆三角形を描き、ボレッリとはまた違った男らしいシルエットを描いてくれます。

タックインした時にベルトの上で生地がだぶつくこともないので、身体の線が細い自分には大変相性が良く、試着して即購入を決めました。

 

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(アームホール回り)

小さめのアームホールも、腕の可動域を制限しないよう、動かしやすくイセ込まれた前振りの袖付けがなされています。

余談ですが、シャツの中でも特にこの袖付けの「きちんと人の手が入っている」感じが好きです。アイロンをかける際はちょっと面倒臭いですが・・・。

 

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(希少なサイズ36を求めて西へ東へ)

今回は何とかB.R.SHOPで購入できましたが、国内にサイズ36は全然なくて、もう少し数を揃えたくても探すだけで一苦労。入荷したら在庫がある時にすぐに確保しておくか、もしくはオーダーかしかありませんね。

余談ですが、9月に開かれたバルバのオーダー会では、サンプルを見ながら仕様を決めかねてパスしてしまい、10月末の山神シャツのオーダー会では、ALUMO社のシーアイランドコットンのトロトロ感と驚きの値段(7万円超!)に打ちのめされ頓挫。

シャツは他の衣類と比べて消耗が激しいので、品質・価格など、その落としどころは難しいのですが、バルバやボレッリを知ってしまうとなかなか妥協もできませんし、普段頻繁に着用するアイテムだけに考えれば考えるほど悩ましいです。

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