スーツの復権、ブーツの帰還
現在手持ちのスーツですが、パンツの仕上げの違いで大きく2タイプに分かれています。1つは膝下ストレートのハーフクッション、もう1つは裾にかけてテーパードを効かせたノークッション。後者のスーツはドレスブーツ専用として着用しています。とは言え、手持ちのドレスブーツはたったこの2足。それがチェルシーブーツとジョドファーです。
2014年9月23日
Boots
現在手持ちのスーツですが、パンツの仕上げの違いで大きく2タイプに分かれています。1つは膝下ストレートのハーフクッション、もう1つは裾にかけてテーパードを効かせたノークッション。後者のスーツはドレスブーツ専用として着用しています。とは言え、手持ちのドレスブーツはたったこの2足。それがチェルシーブーツとジョドファーです。
2014年9月23日
今季は秋から冬にかけてずっと、オンオフ問わずSandersのChukka Boot(マッドガード)ばかり履いている気がします。まさに「マッドガード無双」ともいうべき活躍ぶり。せっかく他にも靴はあるのに、つい無意識のうちにマッドガードに手が伸びてしまう。このチャッカブーツに対してこれほどまでに信頼を寄せるようになったのは、ごく最近のことです。理由は2つ。
2016年2月26日
やはりブーツはカッコイイ。眺めるたびにそう思います。特に横顔なんてそれぞれの個性を体現していて、短靴にはないそんな魅力もブーツ好きの心を掴んで離さないのでしょうね。でも、実のところ、本当に気に入っているのは横顔ではなく、正面からの表情だったりします。
2018年2月11日
フライング気味に履いてしまうとかなり浮いてしまい、履き始めのタイミングに迷うブーツ。たぶん無くても過ごせるけれど、季節を楽しむには欠かせないアイテムがブーツで、寒さが苦手な自分にとっては気分を揚げるためにも必要な気がします。ガシガシ履いて経年変化も楽しみたいブーツと、ドレス寄りのブーツが2足ずつ。
2018年11月24日
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